ひとりごと...

2004年05月14日(金) 退院してきて

Dr.w が今回内科の担当に
経過は良い これで少し自宅で様子を見ましょう
食事は食べれるものを与えてください
飲み薬は数種類出します
少しでも変わった事があれば即連れてくる事
次回は18日 眼科11:00 内科11:30 
レントゲンで肺のエアーの状況を見ましょう
エアーは手術でないと治らない...しかし危険を伴います
そのままでは、また呼吸困難に陥る可能性は有る
その件は次回のレントゲンを見て相談しましょう

そして、カートに入れて返ろうと外に出て顔を覗きこんでびっくり
治ったと言われていた右目の眼球が上を向いたまま動かないでいる
直ぐに病院内に戻り、Drに伝えるが内科なので詳しい事がわからないので
眼科担当医に聞いて欲しいといわれる
きっと今回の事で眼球の筋肉の衰えから来てるのではと言われたが...

直ぐに眼科医の勤務状況を確認し
明日の13時に来る事にする

12:00 家に着く
少し興奮しているのでしばらくそのままに
30分後蒸しタオルで体を拭いてあげる
点滴をする為に剃った腕などが痛々しい...

目薬のスケジュールは相変わらずハード
1時間おきに朝8時から夜22時まで
とりあえず目薬をさし、側にいてやると安心したのが眠り始めた

言われた通りにお薬をあげてごはんもあげた

18:45 通常の呼吸数を今のうちに確認しておく
1分間の呼吸数 22回 体温38.6℃

撫でてあげる...
猫も心地よさそうに目を閉じている
そして私も癒される...


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mimi

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