00:07 病院到着 通訳さんからの連絡でスムーズに処置が施される 心電図・人口呼吸機 その他色々 目が開いたまま閉じようとしない...瞳孔も開いたままな気がする 心電図には心臓の波形は動いている Drが3人もいるから大丈夫と言われ しばらくは側にいたが自宅で待機する事に
自宅について直ぐに電話
『今、心停止しました...しかし、今蘇生しました』
慌てて再度病院に行く ほんの10分間の事だった...
さっきまで目が開いたままだったのが 手を近づけると瞼を閉じるようになった 額を撫でながら名前を読んであげると少し反応する 今度こそ大丈夫と言われ、深くお辞儀をしお願いしてきた
しかし、朝まで眠れなかったのは当然のことでした
その日から、猫の闘病生活の記録をメモするようになった
08:00 朝になり直ぐに病院へ 朝には心電図が外されていて一瞬... まさか...っと思ったらすっかり普通に眠っていたようだ
10:00 通訳さんの来る時間になり説明を受ける 治るのは40%の確率と言われる 現在、肺に炎症が起こっていると 酸素吸入と点滴、そして1日に3回炎症を抑える注射をしている
11時頃まで側に付き添っていた ただ見守って居ただけだが涙が出そうになるのを堪えてた
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