部長motoいっぺい
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2004年11月14日(日) |
映画強化月間(2週目) |
土曜日には子供たちの補習校の後、予定どおりにThe Polar Express(邦題:ポーラー・エクスプレス)を見に行った。
前日および当日の予習(カンニング)が功を奏し、8割方の台詞は理解できた。これは快挙である。もっとも、子供たちはカンニングなしで、それくらい理解していたようだが。。。
物語はというと、
クリスマスイブの深夜、サンタクロースの存在を半信半疑な少年(年のころは、ウチの息子と同じくらい?)の家の前に、北極行きの列車、ポーラーエクスプレスが突然現れた。車掌に誘われるまま、彼はポーラー・エクスプレスに乗り込み、サンタクロースがいるという北極に向かうが、列車の中にはいろいろなキャラクターの少年少女が乗り込んでいた。果たして彼らは無事に北極にたどり着けるのだろうか。そして、サンタクロースは、本当に居るのだろうか。
という感じ。
感想としては、ファンタジーが好きな向きには、子供と安心して観ていられる映画という感じではあるが、反面、子供がメインターゲットになっているので、少々退屈と思う大人もいるかもしれないと思った。
ファンタジー(も)好きな僕としては、先週に引き続き ☆☆☆☆
アクション・コメディー好きな嫁としては、 ☆☆
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