部長motoいっぺい
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昨日、Door to Doorで24時間の長旅の末、無事帰宅。
葬儀はというと、享年92歳という大往生、かつ最後の入院生活が3ヶ月弱という短い期間だったこともあり、そう悲壮感漂うものではなかった。喪主である叔父の挨拶もウィットに富んだものであり、「笑い」あり涙ありの良い葬儀だった。
成田からサンフランシスコに飛んだ飛行機は、どうやらエコノミークラスがオーバーブッキングだったらしく、カウンターでビジネスクラスにアップグレード(喜)。
遠くから葬儀に来てくれた孫に、最後のご褒美をくれたのかなあ。
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