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2003年10月23日(木)きゃあ

たまにこんなことが起こるです。
常連の皆様は勝手知ったる、って感じでうっすら見逃してくれそうですけど、こういう日記すら満足に更新してないときに新規のお客様が見えていたらと思うといっそサイトを閉鎖したい衝動に駆られてしまうヨ。

こんにちは皆様お元気ですか
青です。

なんか、すっかり日本シリーズの魅力に取り付かれてしまってですね。
みんな、野球好きなんだなって。
好きで好きでしょうがないんだなって。
好きなこと、やってる自分が幸せなんだろうなって。
みんな顔が楽しそうで悔しそうで全開で。
それを見てたら「あ、芝居したい」って仕方なくなっちゃいまして。
で、うずうずとしております。
妙に吹っ切れたりもして。
でもやっぱり怖かったりもして。

自分は遠回りをしてると思う、テレビとか舞台とかで活躍するのもどんどん低年齢化で、もしも高校を卒業するときに、あたしにもっと若い強さと決断力があったら、今ごろこんなに悶々としてないんじゃないか、とかも思うんだけど。

今更そんなことを思ってもしょうがない、もうここまで来ちゃったもん。

気負いをなくすこと。
これが今私が私に課す、一番シンプルでいちばん難しい課題。
自分の身の丈を自分でちゃんと見るべきだと思う、過大評価もってのほか、過小評価もよくないよくない。
どんどん自分が厭になるもん。
そういうの、やめようと思った。
そういういらない気負いは、捨てようと決めた、うん、決めた。

他の何かになんかなりたくないんだ、とやっぱり思う。
今まででいちばん、そう思う。

…のようなことをここ数日毎日考えてたのです、不毛なやつだと笑ってやってください。あたしはもう笑われても怒られても厭になっても絶対さらり、とそこから抜け出してやるんだから。


しかし日本シリーズ、やっぱり民放の中継はなんとなく阪神寄りな解説とか番組構成で、切ないっすね。(あと、スポーツニュースは完膚なきまでに阪神贔屓。)
こういうのを見ながら「スポーツ中継に見る報道の客観性と大衆性」などのタイトルで卒論を書いても面白そうだよね。いや、あたしの専攻と違うけどさ(私、どうやら分析癖があるらしくてよくそこのところをいろんな人に突っ込まれる)。

とりあえず中間発表が終わったら小説を更新したいな…(いま、猛然と本を読んだり読まなかったり、な日々)






あ。
更新催促アンケートを設置しました。
ただでさえ遅筆なクセに方々に手を伸ばしすぎな私に、「これが読みたいのよう!」って感じで教えていただけると嬉しいです、励みになるし(逆に何の反応もないとやる気喪失してしまいそうで怖くもあったり…)
ぽちっと押すだけなのでお気軽に願います。(私は自分への戒めとして「卒論書き終えなさい」に入れまスタ。(笑))






















いつでもことばを探してる。
君のことばに勝てるやつを。

「ねぇねぇ、なんかあれ、やなことでも?」
「んぁ?」
「ここんとこにね、しわが」
俺のおでこ、眉間、ってやつをゆびさして君は笑う。
「こわいかお、こわいかおー」
「こわくないだろ、こんな男前を捕まえて」
「おとこまえ?」
「かっこいいってことだよ」
するとちょっときょとんとして、やっぱり君は笑った。
「たしかにかっこいいけどじぶんでいっちゃだめー」
くすくす。
笑いながら、両手で俺の耳を包む。

途端に音が消えて、ごー、ごー、と、何かの流れる音がする。

「おちつくおまじない」
ごー、という音に混ざって、君の声が小さく聞こえる。
「だいじょうぶー、だいじょうぶー」
目を閉じると、君のことばで頭の中が満たされるよう。

いつも、ことばを探してる。
君に。


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