ここ最近体調不良でして、オンオフともにスローダウンしております。
こうなると気持ちも沈みがちになってしまったりするのですが。
ありがたいことに、作品への拍手やコメントを頂きました。
うん、ちょっとだけ元気が出てきたぞ。
しばらくはこの状態が続きますが、皆さまの優しさに感謝しております。
以下、先日拍手コメントを頂いたお二方へのお返事です(反転してください)
(11/9)きく さま
わー、ごぶさたしております。このたびは「新しい朝」「君といた夏」の感想をありがとうございました。
何だか萌えポイントありすぎとのことでしたが……え?そんなにいっぱいでしたか?(と聞きつつ顔がにまにましてしまう)そんなにも熱く語ってもらったので、思わず抱きつきそうになりましたよ(笑)
とまぁ、テンション上がりっぱなしの前置きはこのへんにしまして。きくさんの感想をじっくり拝読させて頂きました。私もあの年頃の少年少女に対する思いは同じでして、こういった出会いと別れと原点に戻ることを繰り返しながら大人になっていくのかな、と思っております。
いやはや。きくさんのお言葉に元気をいただきました。素敵な感想本当にありがとうございます!
(11/9)吉田和代さま
こんにちは。今回はこのような企画に参加させていただきありがとうございました。そして「新しい朝」の感想をありがとうございます!
はい、今回は巫女さんに気合いを入れてみましたっ(笑)朝の風景とフルート、そして爽やかな雰囲気を感じとって頂けてとても嬉しく思います。
また、ご指摘なさった点については確かにそうだなぁ、と納得している次第でございます。番外編とはいえ、初めてこの話を読むひとにもっと分かりやすい構成をすべきだったなぁ、と。
このへんは吉田さんがおっしゃったとおり、もっと本編に食い込んだ描写や説明を加えていきたいと思っております。実際に手をつけるのは企画終了後になってしまいますが、とても為になるお言葉ありがとうございました。
ほんとうならここで吉田さんの作品についてもの凄く語りたい所なのですが(いやいや、私にとっては本当、衝撃を受けたほどの素敵な作品だったので)一度語りだすと長くなりそうな気がするので、また改めて感想書きに伺いたいと思います。
素敵な感想ありがとうございました。