あーーーーーっ(T▽T)ようやく書けたよぉ。
いまだネットつないでないんで、例のごとく「まんが喫茶」からなんだけど。
でもこれで書けるのね。あーよかったぁぁ。
って。とっとと書けよ、って感じなんだねどね。
さて。この日はといえば・・・
プチ新婚旅行に出掛けた日だったわねぇ・・・(遠い目)
てか、その前に式がどんなんで、披露宴がどんなんだったか、って話をしたほうがいいのかな?
うん。大体の雰囲気はこたろー氏(ブーケを作ってくれた専門仲間)が書いてくれたのでそんな感じだったんですが(てか写真きれいに撮ってくれてありがとー)
新婦の視点からの結婚式・披露宴見ると。
朝5時半過ぎに、メイクアップで美容院に行くお母ちゃん見送り。
そのちょっと前に親父さまからお祝いの言葉をもらって(このとき既にウルウルな親父さま)
簡単にご飯食べて。親父さまの車で7時に駅に向かって電車に乗り、会場の最寄駅に挙式2時間半前に到着。
がっ!切符精算しようとsuica入れたら機械が止まり(幸先不安?)
ようやく駅員さんに直してもらって精算して。時間ギリギリに到着しまして(あれはマジであせった)
息荒いままメイクが開始☆
化粧塗りたくり。ネイルもしてもらって。
けど実感が湧くような、沸かないような。
支度が済んだとこでスタジオ写真を撮って(あれはマジに疲れるねぇ。神奈川県民1号さまのおっしゃるとおりだったわ)
そこで相方の晴れ姿とご対面したわけなんですが・・・
オラより化粧栄えしてるっ( ̄□ ̄;)
相方もドーラン塗り塗り、マツゲばっちりカール済み(笑)
てかそれが挙式後に全部ハゲたんだけどね。
相方ってばさ、挙式で杯交わした時の酒が効いて、挙式終盤は汗だくだったわけさ。
終了直後は相方のおとうさんからハンカチ借りて拭いてるし。
・・・って。
ヒトの事棚に上げときながら。
オイラはオイラで披露宴の真っ最中、ヅラがずれるし(爆)
顔が小さい上に重いヅラ背負って、さらに重い尾長(ヅラにつけるポニーテールのようなもの)つけて。
美容師さんにあれほど「お辞儀は控えてね」って言われたにも関わらず、お辞儀しまくったからねぇ・・・
中座で出るころには地毛がヅラから出てましたから。はは。
でも、無事に和装が済みまして。オラが気に入ったドレスに着替えて。
楽チンだなぁ。と思いきや。
会場にまわしてた寄せ書きのダルマ(ダルマが色紙代わりなのね)が全然進んでねぇっ!ってコトに気がついて。
おかげで余興の最中は歌を聞く一方「ダルマどこっ?」
手品手伝う一方「だるま、だるま」
・・・かなり挙動不審な目つきしてました。
あ。披露宴のあと「あのダルマはホテルのオプション?」と問い合わせがありましたが。
あれは親父さまの提案でして。でもあんな時間かかるとは思いませんでしたが。
まぁ、30分延長をかけてようやくダルマがまわし終わって急いで目を入れて。
ふう・・・(オラの中で披露宴は終わった)
って最後の手紙まだぢゃん!
そう気づいた頃には、オオトリを飾ったウチの叔父さん、歌いながら泣いてたし(あれはマジで予想外だった。叔父さんの奥さんは笑って見てたけど)
手紙はね、気合で全部読み通しました。
てか、読んでいくうちに冷静になったとゆーのか。
親父さまが前に「爽やかにいこう」みたいな話をしてたのもあったし(その時親父さまは必死でこらえてたらしいが)
でもね、花束贈呈の時はちょっと感情こみあげてきまして。
泣きはしませんでしたが、半べそに近い顔だったかも。
まぁ。そんなこんなで無事披露宴は終了しました。
2次会は後日職場メンバーでやるって決まっていたので、着替えてGハイツ住民夫婦2組と中華を食べまして。
お腹はね、だいぶ減ってたのね。やっぱり食べれなかったから。
まぁ、肉は食べたけど。
今度は招待客で行きたいっすよ。マジで。
うーん。こうしてみるとあっという間な結婚式。披露宴でしたが。
皆「楽しかった」って言ってくれたコトが何よりもうれしかったです。
いろいろ大変なこともあったけど、まぁ。これはこれで貴重な経験ってコトで。
ひとまずは報告でした。