２週間iPod touchを触ってみました。
考えてみると最近はiPod touchでゲームをやる時間が５割を占めている気がします。

もちろん一番の目的は音楽。ビデオもいろいろ入れているのでこのところは通勤時はビデオや音楽を聴いてます。自分で作ったものや他人が作ったボーカロイド曲ビデオを保存して変換して聴いたり。新たにいろんな音楽に出会う時間が増えたのはすごくよかった。

音楽アプリもいろいろ入れて試しています。外で音楽を作るっていうのはライフスタイルが変わりますよ。イヤホンとiPod touchだけで音楽が作れるって最高です。（iPhone専用ソフトが利用できないのがつらいけど）


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さてここまで書いていろいろ出来るということを述べたわけですが、世の中にはさらに極めようとする人がいます。「改造」をする人がいるんですね。そうするとアップル非公式のソフトが利用出来るという。脱獄というそうです。

これはアップル側としては「非公式なソフトを走らせるのは許せないコト」だと表明しています。ニンテンドーＤＳやＰＳＰでも、改造をして非公式のソフトが利用されていました。改造は今まで黙認されていた部分だったのですが、最近は著作権的に問題ありとしています。


男というものは改造が好きですが、僕は保証のない改造には興味がないですね。改造が悪いことだとは僕は思わないけれど、ソフトの対価を払うべきものを払わない人には軽蔑します。ただし下手な制限があったりくだらないソフトでぼろ儲けする人も嫌。