どちらかというと健全な大ちゃんファン日記で触れてはいけない気がするけど（笑）、ＫＯＴＯＫＯのニューシングルが上位にランクインしてた。I'veサウンドは好きだけど、恥ずかしくてあんまり人に言えません。


アニメはまだいいけどゲーム曲なんかはどっちかというと同人的要素が強い分権利的なものを深く意識させてないところがあってゆえに愛聴家の間でアレンジされたりする傾向がある。ジャスラックに登録してなかったりするのがその理由。最近はゲーム曲もジャスラックに登録されるようになったけどね。

ここではジャスラックに登録するのがいいのか悪いのかってことを議論するわけじゃないけど、ジャスラックに登録されていない曲がまた別の文化を生むっていうのもあるわけです。世の中すべてが著作保護で守られているとうるさく言っているとそれはそれで弊害があるんです。


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日本最大のインディーズ＆アマチュア音楽コミュニティーサイトのmuzieなんかで「浅倉大介」って検索すると１００件ぐらい出てくる。みんな大ちゃんに憧れたりして音楽やってる人がここで楽曲を登録してて無料で試聴できる。

アマチュアの曲を聴くけど大ちゃんにはかなわないですね。楽曲のよさはあるけど、レコーディングやミキシングは技術や高い機材を使わなくちゃいけなかったりして甘い部分がある。だけど、中にはホントにすごい曲もある。そうなると、プロとアマチュアの楽曲の違いは出にくいと思う。

一番の違いはプロは企業がスポンサーについている。テレビ番組のタイアップだったりする。要するに人に認められるとかいう先に企業側に推薦してもらうっていうのがプロとの違い。自己満で通しちゃだめなんです。