「三瓶に苦悩の日々、実は引退も考えていた」

とか言う記事を読んだ。
吉本芸人の三瓶が「来年に消えるタレント」の１位になって、自分でも芸のないことを自覚していて辛いとか。

ってかねえ。前に出たい芸人さんがたくさんいるなかで、そんな弱気だからこそ消えるタレントって呼ばれるわけだし、なんか同情かってるみたいですごく好かん。
厳しいこと言うけど。


＜（´ω｀）三瓶ー　（´ω｀）＞です
って、考えてみたら、ただの自己紹介。



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音楽ＣＤが最近はコピーコントロールＣＤ移り変わってきている。

僕としては前からズーっと日記で語ってきたけど、コピーコントロールＣＤは反対です。無茶な規格のＣＤ−ＲＯＭだというところが嫌なのです。

僕としては今後はＤＶＤミュージックの規格が流行っていくのかなと思っている。ＣＤからＤＶＤに移り変わるということ。



だけど、今度新しくハイブリットのスーパーオーディオＣＤ（ＳＡＣＤ）というのをソニーが出すようである。
今までのように普通に再生できて、なおかつ、ＳＡＣＤプレーヤーに入れると、ＳＡＣＤ用のデータを読みとって、さらに音質が高い音が聞けるというハイブリッド仕様。

簡単に言うと
「ハイブリットＳＡＣＤ」は普通に聞けるけど、
専用プレーヤーで聞けばスーパーな音が聞けちゃうぞ(*/∇＼*)キャ
ってこと。


どうなのかな。いいのかな？？
普通の音楽ＣＤのデータはコピーコントロールＣＤの技術が使われるのかその辺は不明。
もうちょっと様子見。ＤＶＤがいいと思うけど。