笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

i knew another way - 2009年06月14日(日)

静かな週末。


金曜。
会社帰りに高槻にて、zdzis lawとherlensの面々と飲み。
こういうのは久しぶり。
やはり会社帰りってのはよい。


土曜。
昼からビックカメラへ。
夏のボーナスが入ったもんで、そろそろテレビ&ps3でも買おうかと思い視察に。
話題?の液晶テレビは、軒並みだいぶ値下がりしててビックリ。
ちょっと前まであんなに高かったのに。


細かく見ていくとどれも微妙に画質が違う。
が、どれも違う映像を流しているため、一概にどれがいいと言えず(まぁそれがマーケティングってやつなんだろう)。
結局大量のパンフレットをもらい帰宅。


日曜。
歌詞を書きに、昼から近くのファミレスへ。
ああ、いつもそうだが歌詞を作るのは苦しい。
おそらく全体的には同じトーンになっているはずなのだが、曲によって正反対のことを言っていたりして、ああ本当の自分はどれなんだ、となる。


いろんなバンドの歌詞を読んでいて、よくまったくもってフィクションな世界を歌っているバンドがいるが、こういう人のイマジネーションってすごいなと素直に思う。
そういうフィクションな歌詞が普通の8ビートに乗っているってのもすごい。
いや、そういう自由があるのが音楽なのか。


結局10行ぐらい書いてギブアップ。


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ありしの君へ  未だ見ぬ君へ

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