笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

disengaged - 2007年03月11日(日)

先週末は、卒業旅行と言うにはしょぼすぎるが、野球観戦(西武vs中日)とレコード屋巡りを兼ねて名古屋に行ってきた。
野球の方は、オープン戦と言うことで、内容的には乏しかったが、バックネット裏前から2列目、と言う最高すぎる環境で見れたこともあって、だいぶ楽しめた。
中村紀の人気はものすごい。
ちょっと前まであれほど叩かれていたのに、今ではものすごいヒーローに。
一方、西武の方は、主軸の不調が気になった。
一軍当確線上にいる選手もパッとしないし、ずっと課題だった中継ぎの不安定さも解消されていない。


ってか、ここ数日話題になっている裏金問題には、ほんとにガッカリだった。
氷山の一角であることは、まぁどう考えても明らかだが、フロントは責任を取らなきゃいけないだろう。
松阪マネーのCMもお蔵入り、ほんとに今シーズンはAクラス入りが危ういかもしれない。
しかし、早大監督のあの放言は何なんだろう。
お前にだって責任はある。


さて、野球とは別に、名古屋のレコード巡りは、あいかわらず最高だった。
アンサー、バナナを中心に、久しぶりに20枚6000円程購入。
一番の収穫は、アンサーで買った"israfel"という12インチコンピ。
eurich, locust, reversal of man, harriet the spyなどが入っているのだが、その中でもtwenty seven hoursというバンドがものすごいカッコよかった。
republic of...ともスプリットを出しているみたいだし、これはチェックしなければ。
あとは、400yearsの12インチ、"in memory of jason"12インチコンピ(2枚目)、griverの12インチなどなど。
どれも180円や380円の超叩き売り状態で、やっぱりあそこは最高のレコード屋である。


教習所は来週いよいよ卒業検定。
早い。


大学の卒業判定は可。


会社から雇用契約書や、交通費請求書など、大量の書類が届く。
非常にめんどくさい。


不動産屋の対応が怠慢すぎ、血便が出そうなくらい憤りを感じる。


fotologueに何枚か写真をアップする。
folioの写真がエモい。
デジカメの写真は、モニター越しに見るとキレイに見えるが、なんだか薄っぺらく感じる。


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