笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

負け組内定寸前 - 2006年12月18日(月)

卒論提出まであと2日。
いくつか山は越えたが、まだ大きいのが残っている。


昨日はネガポジへライブを見に。
馴染みの友人が大挙していて、それだけで自分は嬉しかったのが、やっぱり昨日はそれ以上にライブ。


いろいろなことを思い出したり、またこれからのことを考えたり。


しかし、1つ言えるのは、たとえピリオドを打ったとしても、時は止まらない、ということ。
打たれたピリオドは、何をしようとしまいと、どんどん過去に流れていってしまう。
だから、その意味で、何も終わっていない。


何も終わっていないのよ。


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ふりだしへ
ありしの君へ  未だ見ぬ君へ

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