笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

若干東京行きが危ういのだが - 2006年09月07日(木)

昼、大学に行き、現像に出した写真を受け取る。
全体的にピント甘く、よい写真がほとんどない。
デジタルに慣れすぎ。
しかし、アナログな質感は、デジタルのそれとは雲泥の差。
そして、出来上がった写真を見るまでのドキドキも雲泥の差。


夕方、久方ぶりに深草のF高くんの家まで行き、「KのTよ」というプロジェクトの音源制作を手伝う。
これは、もうすぐ世に出回るみたいだが、はっきり言ってものすごくよいので、絶対に聴くべきだと言いたい。
ものすごくよい。


24のeolについて。
誤解が解けると言うか、何にしろ共存していくことは重要だと改めて実感。
だから、余裕がある人には、ぜひ出町柳から西院までハシゴしてもらいたいのである。


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