笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

終わること終わらせること 終わらないこと - 2006年08月07日(月)

天国のような長野から帰京して早々、最終面接に行く。


で、結果を先に書くと、内定をもらった。


だが、正直なところ、自分のなかでは非常に迷っている。


仕事内容は、結構意味のあるものだ。
給料はそんなには高くないが、人並みにはもらえる。
比較的有休は取りやすいらしく、面接で相対した社員の多くに好印象ももった。
ここに就職すれば、大金持ちになることはないが、家族4人で明るい家庭を築くことだって容易だろうし、この京都で安定した生活をおくることはそう難しくないはずだ。
それに、最後の夏休みを満喫したり、これからの残り少ない学生生活を堪能するのには、ここで手を打つのが一番なのではないか、とも思う。


しかし、話はそう簡単に割り切れそうにない。


もし、この仕事に就くのであれば、僕の一生から「土曜日=休日」という図式は奪われ、午後10時以降の世界は消滅する。
ネクタイ、社員食堂、残業、出世。
自分は、あと40年も、自分の意識が鈍化するぐらい働かなければいけない。


自分の人生において、何が1番重要なんだろう、ってことを、今さらながら必死に考えてる。


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