笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

義兄義姉 - 2006年03月22日(水)

朝からバイト。
今日は、久しぶりに大型ゴミの回収をする。
引越シーズンまっ最中ということもあり、巨大なタンスからマットレス、はたまた家財道具一式出ていたりして、ものすごく疲れる。


夜、偶然京都に来ていた さんのお兄さん、お姉さん、そして さんと僕の4人で四条で飲む。
お姉さんとは以前会っているが、お兄さんと会うのは初めて、そしてこういった集い自体も人生で初めての体験なため、ものすごく緊張する。
第一、そんな兄弟たちをなんて呼んだらいいのだろうか。
行きしなのバスの中は、さながら戦地に送られる若い兵士のようだった。


とりあえず、なんだかんだで待ち合わせ場所に着き、辺りを見回していると一群を発見。
あぁ、とかなりウロたえながら近づき、鴨川氾濫級の緊張感のもと何とか挨拶を。
そして、一緒にお店へ。


小さい個室に入り、目の前にはお姉さん、その隣にお兄さん、自分の隣には さんという布陣で開戦。
メニューを取る手が震える。
何を頼んだらいいのだろうか。


しかしまぁ、時間が過ぎるにつれ、段々と気が楽になり、いろいろと面白い話をすることができた気がする。
自分は、初対面の人とはなかなかうまく話せない人間なため、自分から話を切り出すことはほぼ皆無だったが、今夜の2人は非常に気さく人たちだったため、いろいろと質問をしてくれ、それに対して自分は二言返すように心がけた。
英語で言うなら、
A "How are you?"
B "Fine thank you, and you?"
みたいな感じだろうか。


時間はあっという間にすぎ、とてもいい空気のなか、集いは終わった。
なんだか、自分はどうにか受け入れられたようだ。
そして、なんだか自分も新しい家族を手に入れたような気分だった。


帰りの地下鉄、半ば放心状態だったのか、間違って竹田行きに乗ってしまい、1時間ぐらいかけて帰宅する。


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