笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

瞼のむこう - 2005年10月19日(水)

最近、ずっと天気がよい。


あまりにもやらなければいけないことが山積していて、息が詰まる。
でも、それは数ヶ月前に感じていた暗鬱な閉塞感みたいなものとはちがって、だいぶ希望に溢れたものな気はしている。


しばらく頭の中から消えていた就職のことを考え、就職関連のメルマガを2つ登録することにした。
hotmailには「就職」という名のフォルダも作った。


やりたい仕事のことを考えると、就職場所は必然的に東京になってしまうのだが、しかし、ここ最近はずっと京都に住んでいたいなぁという思いの方が強い。
それは、もちろん住環境としてここが優れているからでもあるけれど、バンドをやったりイベントをやったりジンを作ったりしている中でできた関係をずっと維持していきたい、と思っているからでもある。


なんだかそれは「将来は野球選手になりたい」という小学生の夢と同レベルの話のような気もしつつ、しかしそれは人生何万回目かの分岐点のなかでも結構重要かつ目前に迫った分岐点の話である。


目を閉じれば、何事もなかったように時間はすぎていくが、じきに瞼の向こう側で思いっきり何かが振動していることに気づき、慄き、羞恥のあまりまた目を見開くことになるだろう。


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