笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

合法性と正義の間 - 2005年10月05日(水)

雨の中学校に行き、ゼミの教室に入ったらなぜか担当の教員とともに外人が2人いて、一瞬思考が止まる。
あっ、そうだ、今日は『暴力と屈折』(岩波書店)という本を書いたマーティン・ジェイがゼミに来て、生徒と討論をする日だった。
すっかりこの大きなイベントを忘れていたため、ちゃんとテキストを読み込んでいなかった僕はただの傍観者。
ただ、彼の話のなかで出てきた、キリスト教社会における「誇り」の概念にはかなり驚かされた。
日本では、誇りというのは大切なものの1つと考えられているが、キリスト教社会においては、それは驕りとみなされ悪徳にすぎないらしい。


家に帰ってまた製本作業。
いろいろなところでこのジンに関することが書かれているのを見、がぜんやる気を出して折ったり綴じたり梱包したりする。





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