笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

雑踏と回想 - 2004年09月13日(月)

昼前、京都駅から高速バスに乗り込み、サラリーマンがうなだれて吊り革にぶら下がる頃、実家に着く。
緩やかに陽が放物線を描くのを見た一日。


久しぶりの実家は、特に変わったこともなく、また過剰な開放感を与えるわけでもなく、どっしりと構えたまま。
夕飯後、ベランダで煙草を吸いながら、もしこの京都に行ってからの1年半あまりの時間をここですごしていたなら、今とはまったく違った価値観を得ていたんだな、としみじみ回想する。
もちろん、あんな大きな分岐点以外にも、小さな分岐点は何回も通り抜けてきたのだが。


明日は西武ドームに野球を見に行こう。
その前に、ちょっとだけ育った町も走ってみよう。


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