笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

フィールドワーク - 2003年11月28日(金)

ここ二日間ぐらい、ちょくちょく学校をさぼってフィールドワークにでかけている。
それは、ある講義で「特定の人間集団を選び、彼らの間に見られる慣習的行動様式を観察せよ」という課題が出たからだ。

散々観察対象を考えてあげく、結局電車内空間における人間の動きを観察することにした。
それも、7、8人座れる長いシート席の角席だけに標準を定めて。
観察項目は以下のとおり。
1.どの角席が一番最初に埋まるか
2.角席が全部埋まるまでの乗客人数
3.角席に座る人の性別、年齢
4.角席に座る人は何駅乗っているか
5.角席が途中で空いた場合、次にそこに座るのは誰か

とりあえず初日は4時間ひたすら電車に乗り続け、冷たい視線のもとデータを検出。
でも、まだまだデータ量が足りないことに気付き、2日目もまた4時間乗車。

さすがに飽きてくる。
でも、何一つ面白い結果、というより普遍性を持ったデータが検出されないので困る。
おそらくあと十時間分ぐらいのデータが必要なんだろう。


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