早くも帰還 - 2003年08月21日(木) 颯爽と朝帰りを決めてやるはずでしたが、なぜか3時すぎには家でビールを飲んでいました。ばか。 そう、早朝7時半に目を覚ましたんです。 それで、8時半には家を出て、国道一号線を南下したんです。 ただ、ひたすら、ひたすら額に汗して、手足を真っ黒に焼いて、久しぶりの50キロで壊れそうな音を出すカブに乗って。。 道路脇には、無闇にでかい看板をぶら下げたラーメン屋やスポーツ用品店が立ち並び、眼前には、ただ青空と排気ガスで濁ったような雲が浮かんでいました。 でも、いつになっても着かないんです。 先日僕と同じような行路を辿って大阪入りした友人は、 「うーん、1時間ちょっとで着いたよ。だって京都から大阪までは40キロぐらいじゃん?だから時速40キロで走ったらさぁ・・・」 なんて勝気混じりに話していたのですが。 ばかっ、どこだよ大阪。 知らない街を颯爽と駆け抜けるのはお察しのように爽快なのですが、すぐ横を70キロぐらいの巨大トラックが何台も追い抜いていく瞬間は、マジで息が止まります。 俺、グシャだな、みたいな。 結局、大阪に着いたのはOLたちが財布を片手に会社を飛び出すぐらいの時間でした。 すでに疲労困憊。 帰るの面倒くせー。 一応、大阪に行くという目標は立てていたのですが、別段どこに行こうとかは考えていなかったせいで、数分固まるしかありませんでした。 ヨドバシカメラの前で。 太陽光線は容赦なし。 ラチがあかないまま、御堂筋なる通りをとりあえず南下。 そんでもってどこかの通りをまた北上。 やっぱりラチがあかない。 それで、近くにあったコンビニに入って大阪の道路地図を見てみたんです。 で、そしたら偶然「大阪城」っていう文字が目に入って、何の希望も抱かないまま、とりあえず走り出して、お腹も空いて。 あっ!と目に入った。 それで、僕は帰ってきました。 なんか唐突ですよね。 おやすみなさい。 -
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