笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

開演の合図 - 2003年06月21日(土)

今日は昼から6時までバイト。
で、久しぶりにゆったりとした夜。
友だちに借りたNew Orderを聴きながら、実家から持ってきた漫画を読んで、真っ白なご飯に卵をぶっかけて、汗のにじみ出る京都の夜を彷徨っている。


相変わらず外は静かだ。
時折、目の前の幹線道路を走る車の音がさざ波のように聞こえは消え、真っ白な雲が覆いかぶさった比叡山がぼんやりと黒く見える。


僕は今、こうして今を生きている。
でも、何か夢のようだ。
きっと、クタクタに疲れ果てた体と、日々の生活で磨り減った心のヒビは、どこか別次元の僕の中で生き続けているんだろうね。


京都に来たことを、僕は誇りに思える。
僕の選択は間違っていなかった。
目の前で繰り広げられる全ての事象、そして僕の生活。
僕の眼前で繰り広げられる大スペクタクルな人生劇場は、愉快な脇役と、素晴らしい舞台装置で周り続けるんだ。そうだろ。










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