笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

生きがい、です - 2002年12月29日(日)

カミュ『異邦人』読破。
最後の最後、ムルソーが司祭に食いかかっていくシーンの言葉たちが、
強烈に胸を締め付けた。

「他人の死、母の愛――そんなものが何だろう。
いわゆる神、ひとびとの選びとる生活、ひとびとの選ぶ宿命――そんなものに何の意味があるだろう。
ただ1つの宿命がこの私自身を選び、そして、君のように、私の兄弟といわれる、
無数の特権あるひとびとを、私とともに、選ばなければならないのだから。」



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ありしの君へ  未だ見ぬ君へ

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