笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

中途中途 - 2002年09月23日(月)

前にも書いたが、論文を書いている。
添削してくれるのは、東大のお兄さん。
頭脳明晰、思考回路はフル回転、構築応用何でも御座れの狸型ロボット。
で、また言われた。
「君の文章は、スカスカなんだよなー。」
さすが東大。
視点が鋭い。
怒りを通り越して、快感でさえある。
そう、これは僕の文章の特徴なのね。
よく、レビューを読んだ方から言われるのが、
「冷静だ」とか「落ち着いている」とか、そんな言葉。
別に冷静を装って書いているわけではないし、
大人ぶった難しい言葉を使っているわけでもない。
じゃあ特徴は何か。
それは、言葉と言葉の空間だと思う。
僕の好きな作家の一人に、町田康がいるが、
彼の作品は、大変に独特なものである。
中でも独特なのが、句読点の打ち方だ。
独特のリズム感を生んで、いつの間にか体と文字が一体化している。
そんな書き方が、僕は好き。
隙間があればあるほど、入る隙が与えられる。
そこを、読み手の人が自由に泳いで欲しいなぁと思うのだ。
そのためには、その隙間を挟む両方の壁を巧く作れるようになるのが、
今の目標。
どんな本でも、句読点を意識して読むと、面白いものです。
ってちょっと論理的な日記でした。
って支離滅裂な日記ですね。
ってうまく埋めてみて下さい。



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