笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

2002年夏・完 - 2002年08月11日(日)

なんだか今日は、一番夏らしい日だった気がする。
図書館に行く道すがら、
誰もいない坂道をチャリで駆け下りて、
遠くに見える駅の上には、
紛れもない、
青い空。
テレビのお兄さんは「残暑が・・・」とかなんとか。
てことは、既に盛夏は終わっているようだ。
もうこのあとは、下り坂。
いつの間にか10代の夏が終わろうとしている。
去年はあー18の夏。
その前は高校最後の夏なんて、
ぼやいていたけど、
今年もご多分に漏れず、
節目の夏。
夏が終わればとうとう二十歳。
早いなぁ。
もう戻ってこないんだよな。
青臭い自分をどんどん昔に追いやって、
鼻で笑って、
僕は何処に行くのだろう。



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ありしの君へ  未だ見ぬ君へ

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