あるテニススクールの開校イベントに参加してきた。開校と同時に自分の仕事上の取引も始まるので、ある意味仕事も兼ねて参加。伊達公子さんに、我が子達がテニスを教わってきた。結局、我が社のクオカードを進呈したり、事務の窓口の女性から質問を受けたり、総責任者(日本テニス協会のお偉いさん)と名刺交換したり・・・残り少ない年休を仕事半分のような使い方で費やした。やはり、趣味と仕事は分けるべきだ。