余りの暑さに日記の更新もままならぬ 日々である。
最近はミステリー小説系統というか 警察物が、力みなく読めている。
横山秀夫は読み尽くしたので、 仕事中にヤフーで検索した宮部みゆきの 「火車」を読んだ。
丁寧な筋書きと描写に好感を持ったが、 迫力の面では横山秀夫に軍配か?
さてと、東京近郊のわが駅は JR線の中でもかなりの乗降客を 抱えるベットタウンである。
しかし、都心から近郊の駅で 目に付くものといえば、この国は 正常なのか?と疑いたくなる。
一等地には、決まって消費者金融の 看板が一番の面積と色彩を放っており おまけに駅前ではテッシュなども配っている。 (実は火車も消費者金融の病巣が主題の一つ)
そして、次にはパチンコやらパチスロやら が一番便利な一角に構えている。
おまけに夏休みに入り、出来の悪い学生どもが ゴキブリのようにたむろして タバコなどを吸っている。(そういえば 昨日東京では2000人近いゴキブリども が補導されたとか・・・)
何が正常で何が異常か・・・・ 何が人前でやって良いことで、何が人目を 避けてやることか、 今の大人たちは、自分達のこどもに 説明できないような世の中にしてしまって いるような・・・
会社でビジネスを学んだり、 あるいは自己啓発とやらをするまえに 「人」としての振舞いという根本的な 事象に目が向いていない。
勝ち組とか負け組みの色分けで ビジネスとか金とかがいかにも価値が あるように巷では言われている。
本当はそんなものは2次的なもので 何が美しいとか醜いとか、 人の気持ちはどうなのかとか、 そういった価値観で行動していくべき と思った暑い日々でした。
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