かなしいうわさ
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2008年09月15日(月) |
トキメキ・トゥナイト 第三夜 レイドバック、夏 |
終わりました。どうもどうも。 楽しい夜でした。
neco眠るとか「Etta Jamesファンクを唄う」とかTuff Sessionのマリファナほどほどにソングとかneco眠るとかMetersをかけたね。 相変わらずの、死ぬときは前のめり的イケイケどんどんDJでした。お粗末様。
neco眠るの「学食のラーメン」をかけてピョンピョン跳ねて後ろの棚にガンガン頭をぶつけたり ハンドマイクを頭にガンガンぶつけてティンバレスみたいな音出して「あーカラカラだからいい音すんナー」とか思ったり どうも頭が空っぽなのが功を奏したみたいヽ(´ー`)ノアッホー (ハンドマイクを頭にガンガンはこれを意識した)
RockabilityのDJがいつにも増してドス黒くてやばかったですね。俺の行くイベントで必ずDJをしていてほしい。 キイチロウはいつも通りあたたかくにこやかなグルーヴ。大好きだ。 ソリッド、ハートフル、そして適当(俺)。 この3人のバランスがとてもよいイベントだと思う。
おみやげのCDR×3枚はあえて曲名なしでお渡ししてみました。 知りたい人は直メールをください。
そうそう。 DJってこんなに自由でいいんだ!と気づかせてくれた クボタタケシ氏の公式ミックスCD第2弾がもうすぐ出るぜ! 9/24予定。
このCDの第一弾は、2003年に出てました。 「空中キャンプ」さんとこでALL TIME RECOMMENDとされて常にトップに出ているのでも有名。 これが出たときのおれの感想。 怒ってんナー。クボタさんは俺にとって特別なので評価が甘辛くなっちゃうんだよね。
ジャケがまたいいよ。 イルドーザーだっけ。
内容もジャケに違わぬこんちくしょう感あってさ でもリラックスもしてて、いいんだよ。
第2弾はこんなジャケだ
立った!
悪いわけねえ!
今年は豊作だね。 日本だけみても、もうすぐ54-71もソウルフラワーも出るし ふちふなもハンバートハンバートも渡辺マモルもneco眠るも本当に最高だったし。
CD業界がシュルシュルと縮小していく。 でも俺の好きな音楽たちは残っていくみたいだ。 それらは別々のことではない。 でも、ほんとにやりたい人ってちゃんとタフなんだよ。
そして聴く俺らもタフにならないといけないのだ。
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