かなしいうわさ
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2007年12月12日(水) |
街ですれちがっただけでわかるようになるよ |
http://www.enpitu.ne.jp/usr7/73064/diary.html 12/22 (土) 19:00〜0:00 イベントやります ぜひともヽ(´ー`)ノぜひとも 2500円2ドリンク+セレクトCD3枚 このサイトの読者の方で、僕と初対面の方は1000円オフします
友達のメールに「お礼に行っとこう」とあり ああ、その通りだな、お世話になったもんな、と思い CISCOの閉店セールに行ってきた。先週末。
今時のDJは曲をデータで買っちゃうのかなあ 買い切りの品をあれだけボカスカ仕入れてたら粗利出にくいだろうなあ とは前々から感じてはいたけれど、 シスコともなればそうしたムニャムニャ達に巻き込まれずに ずっと続いていくもんだと勝手に思いこんでしまっていた。 物は壊れる人は死ぬ店は潰れる。そういうわけ。 まぁ、宇田川町再開発とかいろいろ理由はあるようだけど。
久々に訪れた渋谷のシスコ。 店に入り、品揃えを見ていて、本当に辛かった。 DMRの雑多な楽しさに比べると、行き詰まっている感じが ひしひしと沁みてきてしまったから。
ピラニアンズの7インチ3枚と、 Terry Reidのボロボロのカット盤を買って帰ってきた。 全然最近のシスコと関係ないタイトルだな。
お礼言えなかったな。
最終日は有名DJが終結して朝までパーティだったそうです。
Jose Antonio Mendez /Canta Solo Para Enamorados ホセー・アントニオ・メンデス / フィーリンの誕生
フィーリンというジャンル。キューバで40年頃から流行りだしたものらしい。その一番の歌い手の、一番優れたアルバムとのこと。 なるほど。50年以上も前のものとはとても思えないモダンさ。 そして手に取った瞬間にほろほろと崩れ落ちていくような、はかないメロディと声。これはたまらないな... ジョアン・ジルベルトの背骨を抜いて、とろとろになるまでじっくりと煮しめたような妙味。
アルトン、癌なのか..... Dreamletsと一緒にシングル出してたのがついこの前と思ってたのに。 元気になって、また素敵な声をきかせて下さい。 http://ozaking.tblog.jp/?eid=168190
話繋げるの気がひけるけども 清志郎復活だねえ。 復活だよ。
本当にすみませんでした。 俺はまた歌えるようになると心からは信じていませんでした。
全然大丈夫でやんのアイツ。 またヒョコヒョコ飛び跳ねてガンガン歌ってやんの。あの野郎。
スターだよ。 格好良過ぎる。 最高だ。 あなたが居てくれて、本当に良かった。 ありがとう。 ありがとう。
一番好きな歌を写経します。
こんな歌 唄いたいと思っていたのさ すてきなメロディー あの娘に聴いてほしくて ただそれだけで 唄うぼくさ
この歌の良さが いつかきっと君にも わかってもらえるさ いつかそんな日になる 僕ら何もまちがってない もうすぐなんだ
気の合う友達って たくさんいるのさ 今は気付かないだけ 街ですれちがっただけでわかるようになるよ
この歌のよさが いつかきっと君にも わかってもらえるさ いつかそんな日になる 僕ら何もまちがってない もうすぐなんだ
気の合う友達って たくさんいるのさ 今は気付かないだけ 街ですれちがっただけでわかるようになるよ
いつか君にも会えるね 嬉しい知らせを 持っていってあげたいんだ
こちらもよろしくお願いします。
おれ的わたし的2007ベスト
応募受付中 2名の方からご応募いただいてます!ありがとう!
麦茶を飲んでおやすみなさい。
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