かなしいうわさ
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民主が割れまくり過ぎ あああ( ´Д`) 明日早いので寝ます
優待券があったので、「メゾン・ド・ヒミコ」を見てきた。
やさしみに溢れた素晴らしい映画。 人との係わり合いがぎこちない人ばかりで、ぎこちないながらもちゃんとぶつかってギッタンバッタンしている。泥臭い内容だけど、それをさらりと見せるのが上手いなぁ。設定は破綻しているけど、内容には嘘がない。長い映画だけど、細かい伏線もハラハラと絶妙に重なりあって全く長さを感じさせなかった。観た後にああだこうだ考えるスキもうまいこと残されている。画も音楽も綺麗。こういう丁寧につくられた映画には弱いんだよなー。 柴崎コウは本当に不細工で本当に可愛かった。身近にいたらさんざ弄っていぢめてやりたい感じで。彼女が演じる主人公の童貞臭さ(「処女臭さ」ではないんだよね)がこの映画のキモなんだけど、彼女じゃなければこの童貞くささは出なかったと思う。田中泯もオダギリジョーも端役のみんなも、細野さんの音楽も皆良かった。 おすすめ。
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