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怖かった絵本・児童書
ニュースサイトさんをぐるぐるしてる時にトラウマになった絵本・児童書の話があったので、それに触発されて怖かった話を幾つか思い出しました。
一つは「ババロワさんいらっしゃい」。宇宙一獰猛な動物を捕まえて欲しいと言われ、ババロアさんの家を訪ねていくと実は…という話。同じ本の中にあった「だれもいなくなった」も怖かったです。というかあの本むしろ全体的に怖かったですが。
もう一つ、「クレヨン王国」の短編集の中にあった豚の話。家畜として可愛がられていた豚が、売られていく寸前に逃げ出して集まっている村に迷い込んだ子供が「なんで人間はあれだけ可愛がってくれたのに自分たちを売るんだ。あんなにお金が好きなのに、どれだけ食卓を見張っていてもお金が皿に乗って出て来るのを見たことがない」と聞かれるっていう。 「クレヨン王国」は他に「花ウサギ」「およめさん」「白いなぎさ」「水色の魔界」辺りが何気にブラックです。特に「白いなぎさ」はよく考えるとあれホラーじゃないのか……*以下ネタばれなので反転 自分の夢を売って大金を得た代償として、夢を持った自分の影が自分に成り代わるって超怖いよ! 後「パトロール隊長」は少年の成長ものとしてぜひ映画化してもらいたいと思います。夢も希望もない夢の国から、何かを掴んで帰って来る子供の話。
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