な、なんとか治った感じですよ…! 小野上です。まだちょっと腰痛いですが。これ本当にインフルエンザ? ただ年なんじゃねーの? と自分で自分に突っ込んでいます。 復帰ついでと言うわけでもないですが、読みきりで「全ては彼の胸の内」上げておきます。ファンタジー、微触手。「生贄」がいまいち触手ものっぽくないなあ、と思い、触手ネタリベンジのつもりで書いたんですが、段々触手がうっちゃられて他のことがメインになって来ました。よくある話ですね! (泣) それと「うちの話がちっともラブラブにならないのはもしかすると受にも原因があるんじゃ」と思い、毎回無駄に強い受け子たんからとりあえず戦闘能力を奪ってみました。なんでルキたんはなんかあると逃げたり泣いたりするだけの子です。 とはいえ精神の強さは健在であるらしく、でっかい獣とかさわやかにダメなご主人様相手に何とかがんばってます。結局こうなるのな、私の話。 それとらんぷろに感想下さった方、まだちょっと頭が回らないのでお返事は明日にでも書きますね;
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