たわごと日記

小野上明夜 HOME

心の支え:コンパニオン
2004年07月23日(金)

仮に今日がサイトを立ち上げる日だとして、とりあえずプロフィールを書かねばならないとしたら、「好きなもの:コンパニオン 嫌いなもの:ヒールのある靴」と書きそうな小野上です。

会社でちょっとしたイベントに参加せねばならなくなり、そのために久々にスーツ着ました。微妙な高さのヒールのある靴も履きました。
会社に行く途中でヒールが取れたよコンチクショー。

頭に来たので今度主人公のOLが、取れたヒールを直してくれたステキな人と恋に落ちる話を書こうかと思います(書かなくていいよそれ以上ふくらませられないくせに)。
しかし「下駄の鼻緒が切れた」は良くない事の前兆ですが、「ヒールが取れた」は何を示すんでしょうか。貧しさか。自分の靴のコンディションぐらい把握しとけドジっ子ってことか。
そういうことを考えていたら、唐突に頭の中に「ドジっ攻(こう)」という言葉が浮かんできました。ドジっ子受は割とお見受けしますが、ドジっ子攻は見たことないなあ。うっかり挿入?(うっかりでは済みません)。こういうのもへたれに含まれるんでしょうか。

えー、肝心のイベントの方は、ケーコたんに靴借りて済ませました。でも立ちっぱなしでキツかった。心の支えは某企業の白いミニスカのコンパニオンさんと、ドリンクコーナーにいたお姉さんだけですハァハァ。お昼の時に相席になったお姉さん二人も美しかったですよv
私の方は同期の青年(お笑いのなす●に似ている)といっしょだったのですが、その相席になった際シスター1に「お昼はお姉さんと相席ですv」とメールしてみました。

S1:「バカだなあ(多分色々な意味が込められている)ごはんだけ食えよ」
私:「でも隣には茄子くん」
S1:「茄子も食えよ」
私:「酸い」

まだ妹からの返事が来ないんですが。



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