たわごと日記

小野上明夜 HOME

蟲の花嫁
2004年07月21日(水)

再び、「+ Tropic of Capricorn + 」の笹原さんより素晴らしい頂きものを頂戴しました!
すいませんちょっとだけハメを外させて下さい。

白師団長ハァハァハァハァハァハァハァ。
こ、こんなのいきなりやって来たら呪術師もびっくりですよ! ていうか「正直ただのぼうやでもまあこれなら許そうっつーかあの法王馬鹿だけどツボ心得てんな」と思うよ! そしたら聖騎士様で二度おいしいって感じですが! (最低)

そうか、あの世界の吟遊詩人のみんなはこれで稼いでるのか……いやちゃんと女性陣にももててるんだと思いますけど、カシアスたん。あーきっちり着込んでてかっこいいなあハァハァ。普段から露出多い人も好きですが、こういう隙のない服装の人を脱がすのがまたえッ私何か言ってますか?

ああ、それで。「天獄と地獄」はまだちょっと始められないので、代わりと言ってはなんですが。「生贄」の前身のきれっぱしを見つけたのでそっと上げておきます…。
ちなみに無理やり系18禁です。年の足りない人は見ちゃダメ。尻切れですがこの続きはありません、念のため。
元々こっちの方が先に書いてあったんです。ですがこのまま話を進めていくともう何ページで収まるのか見当付かねえと思ったので、急遽少々設定を組み直して現在の形になりました。なので一部文章が全く同じ箇所があります。
ここだけ読むと分かりませんが、このジードの前身に当たる人(名前出て来てませんが)は攻めてきた国の王様です。後で「貴様が王だと!?」が入る予定だったはずなんですが、そこまで書かずに設定を切り替えてしまいました(微笑) 呪術師になってえらく格が下がったような気もしますが、その分小回りは効くようになった……気も。

「生贄」を書いた当時は「触手の人」で通ってたんですが、元の設定を貫いていればきっと「串刺しの人」と呼ばれてたんだと思います。やー約一年ぶりに読み返して思いましたね! これ書いてた当事の自分を串刺しにしてやりたいv (泣笑)



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