今日でJavaの講習はおしまいでした。最後まで微妙な講習でした。最後の一時間なんて、先生受けに来てる人の一人にずっとエラーの訂正箇所を教えてもらってたもの。先生は誰ですか? 「何だかなあ」と思いながら帰ってきた後、社長に「あの先生は東京から来てる、教える方ではかなり有名な一流どころだ」と言われました。こんなおいしいボケを逃すのは苦痛だったよ。突っ込みたい! すごく突っ込みたい! 講習のアンケートには心の赴くままに書いて帰りましたが。 突っ込みと言えば7/20発行の別冊に出した話なんですが、あれはサイトには本が完売するまでUPしない予定です。代わりと言ってはなんですが、そのころに別冊用に書いててボツにした読み切りをUPしようと思い今仕上げをしています。 でもこれ、時期的に100,000hit記念になっちまわないだろうかと思うとブルブル。嫌だこんな死にネタ。しかも攻どころか受までクズだ。なんでこうなったんだ…
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