今朝方家を出ましたら、玄関脇のブザーのところにでっかいG(一文字)がコンニチハv 動揺の余りちょうど入れ違いに帰って来たシスター1にぶつかりそうになりました。小野上です。 帰ってきたらとりあえずそこにはいなかったのでホッとしたのですが、家の中に入ってシスターズに聞くと「母がつまんで排水溝に置いたよ。あ、あれ死んでないから。転がしてあるだけ」 殺っちゃって! 殺っちゃってよママン! その処置すごく中途半端だよ! そんな生きてんのか死んでんのか分からないものが家の前に転がってるのやだよ! 明日の出社が怖いなあ… 話変わって別冊、今ごろになってふとかなーり前に考えたエロ小話が再び脳裏に浮かんで来ました。うわーこれの方が悩まなくていいかも。始まって1Pぐらいでエロに入ってその後ちょっと話があって終わりに出来そう。 でも二連続触手はどうなの自分。 も、もちょっとあがきます。うう。
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