ここ数日うーうー日記でうなってましたが、「恵司」次回分送ってしまいました。もう少し書こうかとも思ってましたが、P数のキリがいいからもうこれでいいや……次々回で締められるだろうかとちょっとブルブルしますが。 ブルブルと言えば某方の日記にご自分の反抗期を迎えているらしいキャラに対し、「……消すよ?」と書いてあってブルブルしました。ブルブルブルブルハアハアハアハア(あーあ)。冷たくされると燃えるタイプです。 しっかし好きで書いてるはずの小説に、なぜ毎回こうも苦しめられているのか。そんなことを考えてふと思い出しのが、これ。「いやな法則」 一昔前に「マーフィーの法則」というのがはやりましたが、あれも結構うなずけるところがありました。 関係ないですが最後の「けなげな無駄な努力にはほろりとくることがある」は私もよくあります。同情と軽蔑と愛しさが入り混じった不思議な気持ち。私的にはこれが「萌え」に最も近い感触です。だから鬼畜攻が多いんだな、うちの話は。
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