たわごと日記

小野上明夜 HOME

素晴らしき辞書の世界
2004年01月08日(木)

うちにここの辞書はないのですが。
「新明解国語辞典を読む」

これだけ作者の思い入れの伝わる辞書は珍しいかも(良くも悪くも)。

で、思い入れつながり。
「フランス文化用語辞典」(* リンク先は成人向けサイトの一部。十八歳未満はダメですよ)

フランス語の辞書ではなく、男性向けポルノの大御所フランス書院文庫編集の辞書。当然と言うか、性語辞典。語句の解説よりもどの作家がどういう作風でどういう表現をする時に使う、という細かな注釈に編者の情熱が感じられます。ご本人の著書を読んでなくてもなんだかもう読んだ気分。
私の中でフランス書院=「叔母二十五歳」というタイトルが出て来るのですが、辞書の中でもうちの本は近親相姦ものが多いです、と書いてありました。みんなそんなに好きか。そうか。
ところで「トルコ風呂」という表現はトルコ本国からクレームが来てやめた、とか聞きましたがフランス書院はOKなんでしょうか。この辺もやっぱりお国柄なのかなあ。



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