昨日はBM突発チャットで、HさんやGお姉さまと色々お話させて頂きました。Gお姉さまとはダークスールの契りを結べそうですほほほ。 中途半端に「マリア様が見てる」ネタを出してみましたが、私「マリ見て」はまだ読んだことないです。えらくはやってるみたいですけどね。Webではあちこちで見かけますけど。 個人的に一番受けたのはコレなんだけどな。……ごめん私ヘルシングの方しか分からないので真のマリ見てファンには袋叩きにされるかも。 でもさ、私にとって少女漫画テイスト・ソフトレズと言ったら「少女革命ウテナ」なんですけど! (*アニメ版。漫画版は……えーと、とりあえずぺろぺろくんは勘弁して下さい) これはシスター2が元々好きだったんですけど、私も見てる内にはまってしまって。作画にしろ設定にしろかなり見る人を選びそうな内容ですが私は大好きです。 一応現代学園ものなんですけどかなり不思議設定満載で、ファンタジーに近いかも。その昔自分を助けてくれた「王子様」を思う余り、自分が王子様に近付いていった男装の少女・ウテナが主人公です。彼女が通う鳳学園には「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女アンシーがおり、決闘で勝った者が彼女を得ることが出来ます。そして「薔薇の花嫁」を得たものは永遠があるという城から、全ての願いを叶えることが出来る力を得られるのです。 一見ライトなノリで包んでいますがこれは相当薄暗い話。登場人物関係も複雑で、裏切ったりくっついたり色々大変。そんな中で私は樹理さんと西園寺が何気にひいきです。 樹理さんは彼女本人はもちろん、彼女の話が好きなんです。樹理さんはウテナと同じく男装の麗人でフェンシングの達人、頭も切れてと付け入る隙のないような美少女ですが、枝織という女の子のことをずっと思っています。この枝織という女の子ははかなげな外見で可憐なしぐさを見せながら、その実わがままで自己中でその上嘘つき。樹理さんに対しライバル意識、というか見下されているという意識が強くあるようで、過去彼女が好きだった(と枝織が思っている)男を取ったりしていました。多分同性からしてみたら一番嫌われそうなタイプです。 その彼女のことを樹理さんはひたすら思い続け、「私は自分の想いが届くことなど望んでいない」と言いながらウテナと決闘するのです。彼女を守るために。 西園寺は樹理さんに比べるとはるかに人間が出来ておらず、有体に言えばすっごく馬鹿。ウテナの親友・アンシーに惚れていて彼女を自分のものにしようとあれこれやるのですが、自分の親友・生徒会長の冬芽にはいいように使われっぱなし。子供の頃から育てて来た友情をどうしても捨て切れない西園寺のことを、冬芽は影で「友情なんて信じる奴は馬鹿ですよ」とばっさり。……うんすごく馬鹿だと思う西園寺。そこが可愛いと思うけど。 全編背徳と罪の匂いが漂う異色の少女漫画。耽美と様式美が割と好きで、後近親相姦(もろに出るわけじゃないですが、それなりに。ちなみに兄×妹)平気な方は見てもらいたいなあと思います。「お姫様になれなかった女の子は魔女になるしかない」とか、かなり名文句(ゲームの方だったかもこれ)。 さ、語るだけ語ったから京極の新刊読もうっと。 そうそう「PAPUWA」アニメ化するそうな。シンタローさんの声は緑川光のままなのかな。ウテナ見た後だとなんか違和感あるかも……(緑川氏はウテナで御影というインテリでかなりアレな感じの教授を演じています。教授と言っても天才高校生、という設定なので見た目は若いですが)
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