たわごと日記

小野上明夜 HOME

妹たちの帰還
2003年06月17日(火)

シメキリにキリキリしていて書いてなかったのですが、実は妹たちは16・17日と高知に行ってました。一泊二日の小旅行です。
ええ、私置いてけぼりで。
その上当日の朝ごはんまでおごってあげました私(母含む)。私とS2が同じ物を頼みまして、「じゃあどっちが先に食べ終わるか競争しようぜ!」とS2が言い出したのでハイハイと乗る私。最初に来た分を奥側にいた奴に渡しました。
途端マッハで食べ始めたことが忘れられません。なんていうかそこも含んで勝負なんですかそうですか。これがその優しさが命取り、というやつなんでしょうか。
なんだか呆然としている私に口いっぱいにカルビ丼を頬張りながら、にやりとニヒルに笑う妹の顔ったら。S勝負では私は一生こいつに叶わないと痛感しました。

別に観光しようとか買い物しようとかそういう崇高な目的のある計画ではなかったので、時折彼女らが私に送って来るメールもほのぼのとした内容でした。「家にいるようにくつろいでる」とか「温泉で泳いでやった」とか「S1は彼氏が最も見たくない彼女の姿を見せた=温泉で平泳ぎした」とか。


まあそんなこんなで仕事を終えた私が今日帰ってきましたら、家ではマグロとミノムシが寝てました。ちなみにマグロがS1でミノムシがS2です(毛布にぐるぐる巻きになってた)。
私の帰還に気付いたマグロはむにゃむにゃ言いながら起き上がり、楽しい旅の話を色々してくれました。

「T質館ってとこに行ったんだよ。インターネットに夢中のおねえさんに話し掛けたらチケット売ってくれてさ、中入ったらチラノサウルス(ティラノサウルスとは書いていなかったようです)が出迎えてくれんの。他のとこもそうだったけど貸し切りだったよ! 誰もいなかった!
 後ね、『これが何万年か前のプレートです』とか言って動く図形があるんどね、動いてないじゃんと思って近付いたら急に動くから二人でびっくりした! それと壁にクイズが貼ってあるんだけど、質問の横にはい・いいえの矢印があって両方の先にめくると答えが書いてるとこがあるのね。でもどっち見てもどっちが正解か全然わからなかった。質問忘れたんだけど二問目のいいえの先にはフリーパスって書いてあったよ。あれ何が正解なんだろ。
 外にも展示があったんだけど、鍾乳洞のミニチュアって正直小人の洞窟でさ。雨降ってるし入ると絶対腰痛めそうだから入らなかった。で、もういいよ帰ろうってことにしたんだけど奥にもう一個部屋があったんだよね。入る? ってS2に聞いたら『もう帰る』って疲れた顔で言うからじゃあってことで出ようとしたんだよ。でもそしたら中の人に『もう一個部屋がありますよ!』って叫ばれてさ。いやもういいですからって適当に濁して出ようとしたら、本当に外に出る寸前ぐらいに『オウム貝ですよ!』って叫ばれた。でも出た

お土産まだもらってないです。




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