幸せの魔法。


「直接伝えたいことがある」って、そう言われて。

その口から出たのはずっとほしかった言葉。




「一緒にいようよ」




ぜんぶじゃないけど、まだ問題も残ってるけど、

でも、これからの先行きがちゃんと見えてきたから、って。

だから「これから、一緒にいたい」って。

はじめて彼に対するちぃの気持ちを知ったときに、

ホントはすぐにそう云いたかったんだ、って。


もっともっと、待たなきゃいけないんだっておもってたんだ。


ちぃはね。

ほしくてほしくてたまんなかった。

だけど待ちたいとおもった。彼が決めるまで。

それが思いもよらない早さで逆にびっくりしちゃった。



少し前、きちんと“あの人”の存在も話したんだ。

忘れられない人がいる、っていうこと。

過去から未だ逃れられないでいる、っていうこと。

もし次に逢ったらまた戻っちゃうかもしれない、っていうこと。

ゆぅきはそのすべてを聞いて、ただ云ってくれたんだ。


「ちぃの手を引っ張ってってやりたい」

「怖くないところまで、俺が連れて行ってやりたい」


「ずっと辛かったんだな」って。


そう、云ってくれたんだ。

なにひとつ隠してない。ぜんぶみせたの。

その上で受けとめてくれたことがすごく嬉しくて。


本当にね、彼を大切にしたい。

心の底から。

これが今の素直なちぃの気持ちです。
2006年04月18日(火)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

My追加