イロコイ。


最近ちぃのまわりはゴタゴタです。

ちょっと前から問題はあったんだけれど、
それがどうやら具体化してきて、現実問題に。
まぁちぃには関係ない・・・んだけどね。・・・うん。

ちぃは基本的に、他人の色恋沙汰にはノータッチ主義。
別に遊んだりはするけど、余計な口出しはしないの。
だからケンカしてても放置。愚痴は聞くけどね。

でも、今回ばっかりは放っておけなかった。

マキとしょーたさんのことなの。
前々から色々、今後のことで話し合ってたのが、
本人たちの手の及ばないところで問題が起きちゃってて。
お互いの信頼関係が揺らいだ・・・って感じなのかな。

ふたりともだいぶ参ってるみたいではあったんだけど、
とにかく、マキが今までみたことないほどおかしくなって。
一緒にいてもずっと泣いてるし、夜も眠れてないし。
ふだんは口にしないようなこと言って、すごく心配で。

それで、ちぃがとりあえずしょーたさんと話し合ったの。

会ったしょーたさんは、意外にも「すっきりしてる」って。
「今回のことで、ある意味で方向性が定まった」んだって。



夢を追うしょーたさん。


応援することができなくなったマキ。



ちぃは、100%でマキの味方をしてあげたかった。
どうやってでも、しょーたさんを説得できたら、って。

でもね、できなかったや。

だってちぃはマキの気持ちに共感できない。

しょーたさんと“あの人”。
位置は違うけど、同じ立場のふたりを重ねてしまうから。

せっかく巡ってきたチャンスを潰すなんて、
「夢を棄てられないのなら傍にいれない」だなんて、
そんなのただのエゴにしか聞こえないよ。
しょーたさんの言葉をよりも、噂話を信じてさ。
「不安に耐えられないから別れる」だなんて。

ありもしない噂話で傷ついてるのは誰だとおもうんだろう。

「肝心なときにも支えてももらえなくて、
自分の弱さばっかりぶつけられて、もう疲れた。
2年も一緒にいるのに、結局信じてもいなかったのか」

しょうたさんはそう言って、「もう答えは出てる」って。
・・・だけど「でも顔見ちゃったら、ダメなんだよな」って笑った。


その愛情の深さに気付いてほしい。

マキはいつからか自分の感情がいちばんになってしまった。
言い訳と理屈ばっかりが表に出るようになってしまった。

不安も、寂しさも、抱えたままでさ、
本当にダメになるまで一緒にいればぃぃじゃない、なんて。
今のマキにそう言うのは酷なことなのかな。

マキのためにすら泣けない。どうして??
心から心配で、辛そうな顔なんてみたくないのに。
それなのにちぃはマキを肯定できない。
一緒に泣いてあげることすら、もうできないの。

だってね、もしも。

もしも、あの人の彼女が今のマキみたいなんだったら、
ちぃは絶対に許せないっておもうから。

傍にいるなら支えてあげてよ。
その夢も才能も、まるごと愛してよ。
相手と自分の人生も未来も、混同しないでよ。

中途半端に愛さないでよ。

なにもかも、愛してあげてよ。


マキとしょーたりんは、
もう一緒にいるべきじゃないのかもしれない。

こんなふうにおもうちぃは、マキを裏切ったのかな。
2005年12月01日(木)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

My追加