| 星降る夜明け。 |
「ここにいるよ」 っていつも
ただ気付いてほしくて
爪先立ち 笑顔で思いっきりジャンプした
あの頃
言葉交わす 指は冷たく震えて
目が合えば それだけで嬉しくなって
「だいすきだよ」 って何度も
出会った頃よりずっと
大きくなった背中 見つめながらおもったんだ
あの時
後ろ姿 追いかけかけて足を止めて
下向いて お願い涙よこぼれないで
「忘れないで」 ってそっと
呟いた言葉が溶けたの
最初から最後まで あたし見てたんだ
「・・・さよなら」 ってねぇ
口だけで吐いた精一杯の嘘も
すべてが真実になった 星も見えない
あの夜
痛いくらい 抱きしめてたらいつか
また一緒に 笑って逢えるのかな
|
|
2005年09月08日(木)
|
|