ごちゃまぜの色。


一度だけ、言われたことがある。


「いいかげんにしなよ」って。正面きって。


このブログじゃないブログに書いたのね、ほんのひとこと。
彼にさよならを宣告されて、すごい堕ちてるときに。
誰かに言うのは違うきがして、でもひとりで飲み込めなくて。
それはホント、たった3行だけで、ポロって出た心の中だったんだ。


ブログってさ、あたしにとっては独り言みたいなもので。
それか、あたしの今までを残しておくための手段でしかなくて。

あんまり読んでる人を意識してない、かな。正直言うと。

だからきっと、読んでて苛々もすると思うんだ。
矛盾してることだってあるし、しつこいし、自己中だし、他もいろいろ。
文章だって感情の趣くままに書く、って感じだしね。

でもね。あたし思うんだけど。
嫌なら、苛々するなら、別に読まなきゃいいのに、って。

だって。
どうしてあたしの想いや感情を否定されなきゃいけないの?



人の感情に、“間違い”なんてないと思うんだ。あたしは。



ただ、それが自分と違うと感じたときに、許容範囲内なのか、外なのか。
他人が自らの価値観を持ち出して、
それで人の気持ちを判断するのほど筋違いなことはないでしょ。



自分で立ち上がるために綴る。


自分のなかで消化しきれない想いを文字にする。



正論なんか求めてるわけじゃなかった。

あたし、そんなに強くなれないよ。弱音だって吐くよ。
でも歯を食いしばって歩こうとしてるんだもん。
バカなんかじゃないよ。痛みだって感じるんだよ。

人それぞれの気持ちと、それから心の成り立ち方。
みんな違うんだ。
納得できない、ってそれを伝えるのが、必ずしもいいとは思わないんだ。
どう感じてくれてもいい。でもそれを押し付けるのは、エゴだよ。


泣きながら歩き続ける、そんな生き方しか、できない人だっているんだ。


それに嫌悪を感じるんなら、離れて生きればいいだけ。

わかんないなら、あたしの深くに入り込んでなんてほしくない。
なんて、こんな風に思うあたしが冷たいのかな。

でもあたし、ルール違反なんかしてない。
ちぃのことはもちろん、姫のことも、のりくんのことも、
不特定多数の人に読まれて身元がわかるようになんて書いてないもの。
あの人のことだって迷惑になることは書いてないもの。

あたしの記憶はあたしだけのもの。
あたしの感情だってあたしだけのもの。


誰かにとやかく言われる筋合いなんかない。


彼、が、放った言葉の意味は、こんな気持ちと同じだったのかな。
2005年04月08日(金)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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