汚いキャンバス。


なにを考えてるのかさっぱりわかんないよ。
知りたいと思うこと、なにひとつ教えてくれないんだね。

気になってしかたなくて、愛しくてたまらなくて。
どうでもよくなって、忘れたような気になって。

そんなことの繰り返し。

同じトコロをくるくる回ってるだけのあたし。
このままじゃいけないって、こんなんじゃいけないって、
ホントはわかってるの。ずっと前から気付いてる。

それでも、戻れない感情。進まない関係。

いい加減うんざりなんだって。あたしだって。

別に無理に忘れようとか、そんなことはしないけれど、
これから、誰か他の人を愛する努力をしてみようかと思う。


実態の知れない相手をほしいと思うのなんて、変だ。


まわりをよく見たら、もっと素敵な人がいるかもしれない。
同じ目線で話しをし合える誰かがいるかもしれない。
ちゃんと探さなきゃいけないんだ。あたしは。
ひとりでずっといられっこない、あたしは。


「なにも気にならない」って、

そう言ったらやっぱり嘘になるけれど。

「もぉいいや」って、今は本気で思うんだよ。


もうよくわかんないや。
あたしはなにがしたいんだろう?
ホントはね、きみの記憶を消したいよ。

もう一度、真っ白な布に張り替えたい。

色を重ねすぎた、汚いキャンバス。
2005年01月04日(火)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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