ヨワムシ、だけど。

合ってるかわかんなぃ視線さえ、恐くてしかたなかった。
どぉしても真っ直ぐに見れなかった。
作り笑顔すら出来なくて逃げてばっかりで。

なのに、ずっとずっと思ってたんだ。
目の前にいるその視線が欲しいって、ずっと。

ポーカーフェィスの彼の表情なんかじゃ何にもわかんなぃ。
だけどだけど、やっぱりあたし。ごめんね。
笑ったら必ず笑い返してくれる、そんなの解ってるのに。
困ったような照れたような、いつものそんな笑顔、
あたしだってさせてあげられるのにね。
免疫がついてないのかな、これじゃ逆戻りだ。

強く、強くってあたしは強くなったつもりだけど、
でも本当はどこが強くなったんだろう?

触れなぃで、近づかなぃでぃること、強がってみせること。

思ぃ出さなぃように、考えなぃようにって、
そうやってただ意識の外に追い出しているだけじゃ
きちんと忘れることになるはずなんてないんだね。

好き、だよ。やっぱり。

どうしても好き。どうしても大好き。
それがどういう意味なのかはよくわからなぃけど。
2004年09月23日(木)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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