ミニWaKaとハルとneeの成長日記
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2006年01月27日(金) |
逆子&張り止めのお薬 |
昨日、9ヶ月の検診で逆子と診断されました。 前回の検診でも妊婦検診の時に 『腹の両脇で胎動を感じている』と話すと 看護師さんに「ホントは上下で動いて欲しいんやけどなぁ」と言われていましたが やはりハルくんは頭が下になっていなくて、 お腹に寝そべった状態(右横腹に頭と腕、左横腹に足)で固定されてしまった様子。 昨夜から早速頭を下にするために逆子体操を始めています。
それとは別に以前から続いている風邪(=咳)のせいで お腹が張りやすくなって、子宮口が緩んでいるとか。 ミニWaKaの時には縁のなかった張り止めのお薬をもらって昨夜服用しました。
今朝、そんな話をママ友としていたところその友人は張り止めの薬を飲んで 痙攣を起こしたことがあるという恐ろしい話しを聞いてしまいました。 幸い私の場合は薬を飲む時間が指定されていなくて、 一日一回一錠をいつ飲んでもかまわないという処方のされ方だったので とにかくWaKaDaNが帰ってきてから飲むことに。 その話をしたところ、すぐにWaKaDaNがインターネットで調べてくれました。
このお薬。。。なかなか副作用のある大変なお薬であることが判明しました。 けれど張り止めの薬としてはごく一般的に処方されているもののようです。 切迫流産の恐れのある人にも処方されるお薬だということを聞いて その作用の強さに納得。。。 とにかく何かあったときに対処できるようにWaKaDaNの帰宅後&寝る直前に飲むことにします。
それにしても今回は友人にそういう話を聞いて調べたから薬の怖さがわかったけれど 病院から何の説明もないのはちょっと不満の残るところでした。
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