ミニWaKaとハルとneeの成長日記
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| 2006年01月17日(火) |
パズルを探してお店めぐり(最近の流行) |
最近の流行はパズル。
お正月にWaKaDaNの実家に行ったとき、
親戚の子どもたちがしていた「海のなかま」のパズルを
帰りのＳＡで見つけたので何気なく買ってみたらこれが大当たりでした。
Ａ４サイズで99ピース。ミニWaKaにはちょっと難しいかなぁ…と思いながら買って
案の定最初の食いつきは悪かったけれど
何度か一緒にやっているうちに、それぞれの場所を覚え、絵のかけらを覚え
「かんばんのしたはかにさ〜ん」「え〜い」「まじぴんくとまじぶるーのうずうず〜(＝さざえ)」など、
おしゃべりしながら自分でぱしぱしはめていくようになりました。
最初は気をあっちこっちに散らせて、私がヒントだしまくりで
2時間ぐらいかけてようやく完成していたものがだんだん時間が短くなり、
最近では「ミニWaKaくんひとりでできる！おかあさんさわらないでっ！」と
1人で30〜40分ぐらいでできるようになりました。
それを「すご〜い！！！1人でできたね〜！！！」と褒めちぎっていたら、
気を良くしたらしく、朝起きたらまずパズル。
お昼ごはんを食べ終わったらまたパズル。
お風呂の前にまたパズル。。。と一日３回ぐらいするように(笑)
 *
あんまり楽しそうなので、じゃぁ他にもパズルを購入しよう！と
今日はおもちゃを置いてあるお店に行ってみましたが
目当てのパズルに出会うことができません。
ミニWaKa的には、よく本屋さんなどにも置いてあるような厚紙のパズルは苦手な様子。
未だにウルトラマンマックスやトーマスのパズル（50〜60ピース）を作り上げることができません。
それから推察すると以下の２点がポイントのようです。
★どうやら各ピースの形が整っている方が作りやすい。※はまっているパズルはジグソーパズルのように基本の形が長方形でその四辺に凹凸がついているもの。
★全体でひとつの大きな絵を仕上げるよりも、4〜6ピースで小さな絵を完成させながらつなげていくタイプ（図鑑のようなもの）の方が作りやすい。
で、このポイントを満たすものを探してみると案外ないんですよね〜。
近所の大型スーパー（イズミヤ、西友、ダイエー）をまわり、ジョーシン、西松屋とおもちゃ売り場めぐりをしましたが結局欲しいものは見つからずに帰ってきました。
しょうがないので「海のなかま」の製造元に電話をして卸しているお店を聞いたところ
なんと普通のおもちゃ屋さんには置いていないとのこと。。。（今日の努力は何だったの〜(^^;)）
卸の会社を通してほとんどが観光地に置かれているそうです。
おもちゃ屋さんで見たパズル(他社製品)にめぼしいものがなかったので、
ネットで直接注文することにしました。
翌18日
ミコー産業株式会社の木製知育パズルから �‘�本地図 �△匹Δ屬帖´�ひらがな の三つを注文しました。
お店めぐりをする前から「お店になかったらパソコンで注文してあげるから、なくても泣いたらあかんで」と言い聞かせて出かけたため
家に帰ってからずっと「ちずのぱずるとどうぶつのぱずる、ぱそこんでおねがいして！」と催促の嵐だったミニWaKaくん。
「注文したよ」の一言で、今度はパソコンの画面を眺めながら「ぱずるくる？」攻撃が始まりました(^^;)
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