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ミニWaKaを見るとすぐに逃げ出していた天ちゃんですが
最近「そんなむちゃはせえへんみたいやなぁ…」と思い始めたのか
ミニWaKaのいる部屋で一緒に寝たりするようになりました。

今日の午後はミニＷａＫａが元気に遊んでいるリビングに出てきた天ちゃん。
しかも果敢にも私のひざに上がってきました。
もちろんミニＷａＫａは「てんちゃー♪　てんちゃー♪」と寄ってきます。
寄ってくると逃げる、寄ってくると逃げる…を繰り返す天に
「てんちゃー　おいれー♪」と手招きするミニＷａＫａ。
私のひざにようやく落ちついた天にべったりとひっついて
何をはじめるかとおもえば、天の顔に自分の顔を近づけて
くちもとで「ちゅっ」とし始めたのです。
ちゃんと「ん〜(^ー^)」の口で近寄って、
「ちゅっ(＾*＾）」と音を出してちゅーするミニWaKa。
v(≧∇≦)v♪　　　　　　なんてかわいいんだ！！！！

次に言い出したのは、手を広げて「てんちゃー♪　くっかー♪」。
「くっかー」とは抱っこのこと。なぜ抱っこが「くっかー」なのかは謎(^_^;
ちゃんと脇に手を入れられず、首を持って持ち上げようとするので
さすがに「やめて〜！！！」ってことで
私が抱っこさせてあげると、「くっか〜(＾o^)」と言いながら
にぱ〜っと口をあけて喜んでました。

なんだかなぁ…
私がやってることを見てるのね〜。　かわいいなぁ(笑)

===後日談===　
その後天ちゃんはまた起きてるミニWaKaくんの前に
姿を現さなくなりました(^_^;

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