ミニWaKaとハルとneeの成長日記
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今日のお茶のお稽古は先生のお宅の方にうかがいました。 こちらにくるとS市の市民病院の産科の看護婦さんたちがお稽古に来ているので その手の話もいろいろ聞けて楽しいです。
今日は何かの話の流れでエコーの話になりました。 私の通っている産院では妊娠発覚から3ヶ月までは 毎回エコーをとって赤ちゃんの様子を見ます。 この頃のエコーは内診の際に、膣から子宮や卵巣の状態を見る経膣エコーでした。 その後、定期的な妊婦検診が始まる4ヶ月の頃から 経腹エコー(お腹の上から赤ちゃんの状態を見る)で月に1度見てくれます。
エコーの時間はそれはそれは楽しみ♪ あとでくれる写真は後々に残って行くものだし、 ミニWaKaが動いている様子が映像で見られるのは モニターに映すこの機会しかないですしね〜。
なのに、、、なのに、、、彼女が勤める市民病院では 特別な事情が無い限り妊娠期間中に2回しかエコーをとらないそうです。 思わず 「そんなの、いやぁ〜!!! だってあれが楽しみで検診に行くんだよ〜!!!」 って力説しちゃいました。 案の定、その市民病院に通っている妊婦さんの中には エコーだけ他の病院にお願いしに行く人もいるそうです。
病院によって方針がずいぶん違うものなんですね。 エコーをとるともちろん料金もそれだけかかるのですが 彼女の話では、私の通っている産院は「良心的な部類に入る」そうです。 それはそれでよかった(笑)
あと母親学級の話にもなりました。 先週の母親学級を彼女が担当したらしく、 他の病院の様子が気になっていたみたい。 だいたい講義の内容は一緒で、彼女もホッとしてました(笑)
でも、申し訳ないけど、個人的な意見としては… 私が母親学級に行ってよかったなぁ〜と思ったのは講義の内容よりも 助産婦の先生が実際に経験した妊婦体験を交えた話を聞けたことだったから 若くて妊娠経験ない助産婦さんの母親学級ってちょっと不安かも(^^ゞ こればっかりは「勉強して」なんとかなるモノではないので 彼女の優劣には全く関係無いことなのですが。。。
考えると私の周りの助産婦さんはみんな経産婦さんで 3人以上産んでる方ばかりです。 母親学級の先生も、スイミングの先生も(コーチも)・・・ これってある意味とてもラッキーなことなのかな。
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